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スプラトゥーン攻略 ガチマッチのコツ

スプラトゥーンというゲーム

スプラトゥーンはすごく頭を使うゲームです。スプラトゥーンは4vs4のチーム戦なので味方批判も多いのですが、その批判の多くが『味方雑魚』、『あいつバカだろ』といったものだと思います。

おそらく誰もが一度は思ったことだと思います。しかし、批判を覚悟でハッキリ言うと、Sでもバカです。『ホームラン級のバカがいない限りは勝てる』ぐらいでないと、S+には上がれません。S+でもホコにはたまにバカがいますが、その他のルールはみんなわかっている印象です。上のウデマエになればなるほどバカな動きが減っていき、逆に言うと上にあがるためには頭を使わないと上がれません。雑魚なのも頭を使っていないからです。

『ちゃんと考えているよ』と思われると思いますが、一度ジックリと考えてみて下さい。この意見は僕だけではなく、トッププレイヤー含む様々な人が一様に言っています。

ガチマッチのコツ

最終的には『エイムとキャラ操作の正確さ』、『押し引きの判断』、『射程管理と有利ポジションの徹底』、『敵味方の位置を把握』、『塗りと潜伏のバランス』、『ルールとマップを知る』がすべてだと思います。しかし、エイムとキャラ操作には限界があります。また、ウデマエによってはいきなりすべてを意識しても混乱してしまうだけだと思うので、実際に僕がそのウデマエの頃なにを考えていたのかを紹介していきたいと思います。

C~B+

学んだこと 潜伏、強ポジション

おそらくヒーローモードをクリアしてルールとマップを理解すればB-には上がれると思います。そこから僕がBに上がったのは強ポジションの把握と潜伏を覚えてからです。例えば、エリアでのBバスパークでは中央の高台に潜伏し、敵が後ろを見せるまで我慢して上から飛び降りてキルといった感じです。

Bバス潜伏
Bバスエリア。ここに潜伏して下を観察、敵が後ろを見せたら飛び降りてキル。

ヤグラも(僕がBのときはホコはまだ未実装)防衛に強いポジションを知ることでBへ上がれました。潜伏箇所や強ポジをいくつか知ればBには上がれると思います。

潜伏が苦手ならローラーを使ってみるべきです。僕はシューターにこだわりがあったのですが、ローラーによくやられていたので敵を知るために使ってみました。ロラコラを使って短距離シューターのようなバシャバシャだけでB~B+に上がれましたが、そこからは潜伏を上手く使わないと通用しなくなり、潜伏を学ぶことができました。

とくにわかばシューターのような短距離射程はローラーのような潜伏も学ぶところが多いと思います。カーボンローラーは短距離シューターの動きそのままな感じでもあります。

A-~A

学んだこと チームプレイ

B+までは個人技でなんとかなります。『無双すれば勝てる』なんて思いあがっていたのもこの頃です。しかしA-には全然上がれませんでした。A-に初めて上がったのはネギトロ炭鉱エリアでの強ポジを見つけたとき。無印96で横の通路からエリアには降りず、スプリンクラーを投げエリアを撃ち塗りして上から撃って当たる敵をたまにキルするだけでA-に上がれました。

ネギトロ炭鉱 強ポジ
ネギトロ炭鉱での強ポジ。ここで芋って撃ってるだけでA-に。

しかしそれが通用するのはネギトロのエリアだけなので、すぐにB+に落ちてBとB+を行き来する毎日。BやA帯では『とにかく自陣塗ってスペシャル撃つだけ』や僕のネギトロのように『強ポジに芋って撃つだけ』という人を見かけますが、それは悪手です。

強ポジはそのマップやルールでは通用する手ではありますが、芋っているだけではそのうち通用しなくなります。そんなB+時代を突破したのは『チームプレイ』を意識してからでした。エリアは結局防衛と打開しかありません。打開の可能性を上げれば勝率が上がります。

イカランプに注意して『味方がいるときにスペシャルで複数キルを取る』ことを意識すると比較的簡単にA-に上がることができました。それまでは2~3キルしても自分が死ねばエリア確保どころかカウントストップもできないといったことが多かったのですが、味方がいるときに複数キルを心掛けることで打開の確率が上がったように思います。

ヤグラのチームプレイはもっと簡単で、敵の防衛ラインまでは味方に任せてスペシャルを貯め、突破しにくい防衛ラインをダイオウイカで強引に突破することで勝率が上がりました。

S+現在のヤグラの基本的な立ち回り

A-に上がって最初に思ったことは、『みんな強すぎw』です。みんな動きが早くついていくだけで精一杯。立ち回りもそうですが、個人技もA-に届いていなかったことを思い知らされました。しかし、数をこなす内にA-のスピードにも慣れ、B+に落ちてもすぐに上がれるようになりました。キャラ操作やエイムといった個人技に関しては上のウデマエに上がって数をこなすのが一番上達が早いと思います。

A-に慣れるとAにも上がれるようになったのですが、A+には上がれない毎日。A+になるのは本当に苦労しました。

A+

学んだこと 無謀な突撃をしない、射程管理、クリアリングの徹底、裏取り時のエイム、焦らない(開き直り)

いろいろなサイトを巡ってよく言われているのが『チームプレイ』に『死なないこと』。チームプレイは意識しているつもり(今思うとレベルは低いですが)だったので『死なない立ち回り』を意識してみたのですが、全然でした。

まず死なないことを意識しても全然デスが減りません。とにかく死なないようにすると自陣の安全圏でウロウロしてチマチマ塗ってるだけでなんの貢献もできません。こうすると確かにデスは減って2~3デスになるのですが、キルも同じく2~3キルぐらいになって勝率も悪かったです。同じような動きをする人をBやA帯では見かけることがあるのですが、後ろでチマチマしているだけではハッキリ言ってゲームに参加していないのと同じです。

これ、今思うと伝え方がおかしいですね。『死なない意識』は大事なんですが、『死なない意識』は正確には2種類あり、『キルできる人が死なない意識を持つ』のと、塗り武器の『極力前線で、それなりに姿を見せながら、死なずに、塗る』のどちらかです。

トッププレイヤーの『死なないことが大事ですね』は、キルできることが前提なことがほとんどです。言い換えると『キルするときに死なないように気を付ける』、『死なないようにキルする』のどちらかです。死なないことを意識して前線に出ないわけではありません。死なないように立ち回りながらキルしまくっています。

塗り武器の『死なない立ち回り』はわかばシューターなど塗り武器を使うときに意識することがありますが、前線にずっといるとキルされるので前線と後衛をウロチョロしながら塗る感じです。ずっと後衛の安全圏で塗ってるだけでは何の役にも立ちません。退路を確保するのも大事ですが、それ以上に大事なのがイーブンな場所での足場や囮役です。

敵の進行を食い止める、味方を動きやすくするには極力前での塗りが重要になります。また、潜伏が長いと囮にもなれないので、それなりに姿を現す必要があります(塗りを多くすると姿を現す時間が増えます)。極力前線でそれなりに姿を現しながらボムを投げて牽制しつつ無理はしないで死なないように塗っていると、キルが得意な味方がそのうちキルしてくれます。


理想的なわかば(塗り武器)の立ち回り。せい氏。

mk8.infoのわかばを使ったシューターの基本的な立ち回り

どちらも『死なない立ち回り』ですが前線で戦いキルもしています。『死なない立ち回り』の言葉のイメージとは異なるのがわかると思います。『死なないように丁寧に立ち回る』の方が正確ですね。

Aのときに具体的に僕が意識したのは『極力キルしないでチームは勝つ(キルしないとは言っていない)』です。極力キルしないと思っていてもこっちに寄ってくる隙だらけの敵がけっこう居るんですよね。『キルしたくないから来ないで』と思っていても寄ってくる敵がいて、これはもうしょうがないとキルします。

そんな敵や、デスが減るとスペシャルを使う回数が増えるので『極力キルしない』と意識していてもキル数は以前と変わりありませんでした。具体的には10キルぐらいです。デスは大きく減り4デス以下ぐらいの試合が増えました。これまでは無謀な突撃が多かったようで横から他の敵にキルされたり、近づきすぎてローラーに返り撃ちに合うことも多かったのですが、極力キルしない意識に変えることでキル数は変わらずデスを大幅に減らすことに成功しました。

これ、おそらく意識のバランスなので、人によってはキルする意識を高めないといけないこともあると思います。

僕はキルの意識が強すぎて突っ込み過ぎていたので極力キルしない意識に変えましたが、安全圏から出ないような戦い方をしているのであればもっとキルする or 前線を塗る意識を高める必要があると思います。最初は相討ちでもかまわないので、キルできるようになってから意識を変えた方が上達は早いと思います。

A帯で気をつけたのはもう二つ、クリアリングの徹底と裏取り時のエイムです。クリアリングは『居たかな?』と思ってもしばらく待って確認できなければそのまま進んでいたのですが、大抵隠れて『居ますw』。見間違いと思って進んでいると、裏を取られてキルされるので、『居たかな?』と思ったら徹底的に塗ってクリアリングをしましょう。

裏取り時のエイムは慌てずにレティクル(照準)を合わせてから撃つように注意しました。それまではバレないかドキドキしながら極力早く撃っていたのですが、キルできずに逃げられたり返り討ちにあうことも。裏取りがバレないように無駄弾は極力撃たず、初弾を当てるように意識することで成功率が飛躍的に上がりました。通常時のエイムは撃ちながら合わせる部分もあるのですが、裏取り時はレティクルを合わせてから撃つクセをつけるとイイと思います。

このクリアリングや裏取りで気をつけたのが意識の変化です。とにかく『焦らない』。カウントが進んでいようが時間切れになりそうだろうがある程度無視します(エリアの話し。ヤグラやホコは死んでも止めないといけないところもあります)。

慌てて飛び込んでもキルされるだけなのと、キルされるとさらに大きな時間のロスになるのでとにかく焦らずに最善を尽くすことに注意しました。カウントが進んでいても時間切れになりそうでもクリアリングするし裏取りもします。それで負けたら負けたでその状況に追い込まれた時点で負けなんですよね。

とにかく一回一回の打開の確率を上げる最善の努力をし、それで間に合わなければそれはもうしょうがないと開き直ることにしました。それで負けるならそれまでの展開で負けてるんですよ。慌てても引っくり返すような奇跡はそうそう起きません。それよりも時間は気にせず打開の可能性を少しでも上げた方が延長に入って逆転の奇跡が起こる可能性があります。

これらを注意することでA+に上がれるようになり、Sになるのは早かったです。A+はそのまま抜けた感じですね。A-~Aでは相当もまれたので、基礎的なキャラ操作やエイム力自体はA帯以上のものがあったんだと思います。キルやクリアリング、裏取り時の意識を変えるだけでA+~Sになることができました。

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